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国家民航総局の楊元元局長は先ごろ、山西運城で行われた会議で、「輸送総量を見ると、中国民航は米国に次ぐ世界第2の航空輸送システムとなっている。今後、質の向上に力をいれ、より良好で急速な発展を実現しなければならない」と述べました。
楊元元局長はまた、「中国民航の発展は、主に国の経済社会の急速な発展に伴う航空輸送市場の需要増加を反映しているが、総じて見れば粗放型で、市場の需要に対して受動的。今後、数を増やし、業務の質を向上させ、よりスピーディで調和の取れた発展を目指さなければならない」と語りました。

また、「中国には現在、年間旅客数が50人万以下の小型空港は90ヶ所余りあるが、その旅客輸送量が全国に占める割合はわずか3.3%、ほとんどが赤字状態に置かれている。経済効率だけを考えると、これらの空港は閉鎖または営業の休止、合併などを行うべきなのだろうが、小型空港を閉鎖するわけには行かない。このため、その発展に力を入れる必要がある。そのためにはまず、国の経済社会の発展に貢献させ、次に国が国民にサービスを提供して社会の需要を促進させ、最後に民間航空の構造を改善し、調和の取れた発展を実現できるようにしなければならない」と楊元元局長がコメントしました。
報道によりますと、2010年までに、中国では人口の72%が、1.5時間以内に空港に到着できるようになるということです。(新華ネットより 琳)
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