北京
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23/19
習近平国家主席は3日、中国・カザフスタン国交樹立30周年を記念して、初代大統領を務めたカザフスタンのナザルバエフ氏、第2代のトカエフ大統領と祝電を交わしました。
習主席はナザルバエフ氏との祝電で、「中国とカザフスタンの関係発展を非常に重要視している。ナザルバエフ氏と共に、中国・カザフスタンの恒久的・包括的・戦略的パートナーシップの安定かつ長期的に続く発展を後押ししたい」と示しました。
また、トカエフ大統領との祝電では、「国交樹立からの30年の間、両国の政治的相互信頼は絶えず深まり、『一帯一路』共同建設協力は実り豊かな成果を挙げ、両国の国民に確実な恩恵をもたらした。国交樹立30周年を契機に、トカエフ大統領と手を携えて、両国の恒久的・包括的・戦略的パートナーシップを新たな段階に推し進めたい」と述べました。
一方、ナザルバエフ氏は、「中国はカザフスタンの独立を認めた最初の国の1つだ。カザフスタンは多分野における両国協力のさらなる発展を促進したい」との考えを示しました。
また、トカエフ大統領は、「両国が国交を樹立して以降、双方は歴史に残された国境問題を善処し、長く大きく接する国境を両国の友情と団結の架け橋として築き上げた。習主席と力を合わせて、両国関係の発展に一層努めたい」と述べました。(怡康、星)