【＜カンカンSHOW＞子どもの命で新たなビジネスを展開するアメリカ】

　相次ぐ銃乱射事件で奪われた命は、銃規制や改革のきっかけとはならず、アメリカの一部の利益集団が新たなビジネスを展開する理由になってしまいました。アメリカを「世界一自由で安全な国」と思う人々の夢と命を、いつになったら、国は真剣に守ろうと思うのでしょうか。