北京
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「北の地方の質の高い発展・内蒙古の現代化産業」をテーマにしたオンラインイベントの記者団が21日、内蒙古自治区包頭市の新興企業を訪れ、都市部の質の高い発展の成果について実地取材をしました。
内蒙古杉杉新材料有限公司のリチウムイオン電池製造設備
包頭市青山区は、内蒙古杉杉新材料有限公司のリチウムイオン電池製造プロジェクトを導入しています。プロジェクト完成後は、リチウムイオン電池用負極材料の年間生産能力が10万トンに達します。
包頭市には世界最大のレアアース鉱もあります。現在、レアアース産業の構造転換と高度化および質の高い発展を全力を挙げて推進しています。(玉華、柳川)