北京
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今年は厦門(アモイ)経済特区の建設が始まって40周年です。
福建省アモイ市域内のアモイ島で1981年10月、面積2.5平方キロの経済特区の建設が始まりました。
アモイ経済特区の面積は現在までに、同市全域の1700平方キロに拡大されました。

2020年末までに世界企業番付「フォーチュン・グローバル500」のうち、63社がアモイ市に投資しました。投資プロジェクトは114件に上り、契約ベースで41億2100万ドル、実行ベースで36億3000万ドルにのぼる外資がアモイ市に投入されました。
同市はまた、国家クラスのハイテク企業2282社を育成してきました。中国科学院や中国工程院に所属する中国トップクラスの研究者が仕事をしている企業は計13社です。これらの企業は、フラットパネルディスプレイ(FPD)、コンピューター、通信機器などの分野で、「1000億元の価値をもたらす」サプライチェーン9本を構成しています。

アモイ市側からは、74の国と地域への投資が行われています。海外投資プロジェクトの件数は1581件に達しました。また、アモイ市と52カ国・142カ所の港湾を結ぶ航路が160本以上開設されており、2020年におけるアモイ港のコンテナ取扱量は世界第14位でした。
1981年に6億4000万元だった同市の域内総生産(GDP)は、2020年には6384億200万元に高し、一人当たりGDPは2万ドルを突破しました。(ジョウ、鈴木)