北京
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日本による「真珠湾攻撃」から80年目にあたる12月7日、日本の国会議員約100人が靖国神社を集団参拝しました。これを受け、外交部の趙立堅報道官は同日の定例記者会見で、「日本の国会議員がこの日を選んで参拝したのは決して偶然なことではなく、意図的に行った挑発だ。中国はこれに断固として反対する」と表明しました。
趙報道官は、「日本が太平洋戦争を起こしたこの日に、日本の国会議員が大挙、靖国神社を集団参拝したのは、意図的な挑発だと思われる。靖国神社境内の戦史展示館『遊就館』では、真珠湾攻撃は、米国が日本を戦争に引き込むために企てた罠であり、日本はやむを得ず『自衛戦争』を始めたと主張している」と語りました。
そのうえで、「靖国神社は日本の軍国主義者が対外侵略戦争を発動するうえでの精神的な道具と象徴であり、第二次世界大戦のA級戦犯14人が合祀されている。日本の政治家たちの靖国神社参拝は、自らの侵略の歴史を反省しようとしない誤った姿勢を改めて映し出している。中国側はこれに断固として反対する。日本は中日間の4つの政治文書の原則を厳守し、侵略の歴史を直視し、深く反省し、軍国主義と一線を画すべきだ」と強調しました。(Yan、鳴海)