北京
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「どこから来て、どこへ行くのか——世界の百年の変局と中国・中国共産党」をテーマとする2021年「中国を読み解く」国際会議が1日から4日まで広州市内で開催されています。会議に出席した国家革新・発展戦略研究会の徐偉新副会長は、中国の奇跡的発展の秘訣(ひけつ)と強くなった中国が世界とどう付き合うかについて語りました。

国家革新・発展戦略研究会の徐偉新副会長
徐副会長は、「中国がここ40年余りで奇跡的に台頭したのは総合的な原因によるものだ。簡潔に言えば、中国共産党の正しい指導の下で、われわれには最後までやり抜く青写真があり、しかも全国人民が次から次へと努力し、この青写真に基づいてわれわれの偉大な目標を実現する。このような青写真と、このような奮闘の精神が最も重要だ」との考えを示しました。
徐副会長は、「中国の歴史において、対外的に侵略戦争を起こしたことは一度もない。西域へ使節を派遣し、鄭和に南海への航海を行かせたのは、友好目的で、われわれの知恵を世界に貢献するためであり、他人をいじめ、侵略しようと考えたことはなかった。過去の中国はそうであり、今日、明日の中国もそうだ」と述べました。
徐副会長は、「中国共産党は、今世紀半ばまでに中国を富強、民主、文明、調和のとれた美しい社会主義現代化強国に築き上げると掲げている。そのころにはこれらはみな実現できると思う」と強調しました。(雲、柳川)