『ちびまる子ちゃん』が中国で3D 映画化、この春節初日に公開へ

2021-11-22 18:58  CRI

 中国でも大人気の『ちびまる子ちゃん』、その3D アニメ映画が中国で制作されています。監督は『吹哨人(The Whistleblower)』(2019)や『愛しの母国(原題:我和我的祖国)』(2019)などの女性監督・薛暁路(シュエ・シャオルー)で、原作の作画を手掛ける日本の「株式会社さくらプロダクション」が監修を担当しています。

 本作のタイトルは「桜桃小丸子:奇幻筆記」。直訳すると、「ちびまる子ちゃん 幻のノート」、日常を描くことでおなじみの「ちびまる子ちゃん」がファンタジーの世界へ飛び込み、まったく新しい冒険に触れる内容となっています。公開は2022年の春節(旧正月)当日にあたる2月1日を予定しています。

 中国での映画化に合わせてこのほど、先行ポスターと、手書きによる監督とさくらプロダクションからのメッセージが公開されました。​(ミン・イヒョウ、謙)

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『桜桃小丸子:奇幻筆記』の先行ポスター

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さくらプロダクションからのメッセージ

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薛暁路(シュエ・シャオルー)監督のメッセージ

訳: 『ちびまる子ちゃん』ファンの皆さんへ
 中国には、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』のことを「子ども時代の思い出」として大切に思っている人が大勢います。私自身もこの、愛らしく、素直で、心優しい、そして夢に満ちた女の子に心を奪われました。楽しさと愛にあふれるこのシリーズを描いてくれたさくらももこさんに心から感謝し、さくらプロダクションの皆さんと一緒に仕事できることを嬉しく思っています。
 このたび、アニメ映画『桜桃小丸子:奇幻筆記』を監督できることを、たいへん光栄に思っています。ファンタジーとアドベンチャーの要素を含む作品なので、懐かしさと共に新たな感動を届けられればと思います。
 この作品を気に入っていただけると幸いです。
 薛暁路(シュエ・シャオルー)より。

 

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