\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
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砂漠の真ん中にまるで一粒のエメラルドのように広がる月牙泉(撮影・王斌銀)。
今年に入り、甘粛省敦煌市は、気候が目まぐるしく変わり、市内では度重なる降雨が観測された。敦煌の気候が温暖湿潤となり、降水量が増えたことで、敦煌の大砂漠が緑の衣裳に衣替えした。7月初め、月牙泉を上空から見下ろすと、大砂漠の真ん中にある月牙泉は、まるで一粒のエメラルドのような美しい光景となっていた。中国新聞網が伝えた。「人民網日本語版」2021年7月7日