北京
PM2.577
23/19
特別企画「閔亦氷アナと映画を語る」(その1)
「スペシャルバスケット」遣唐使・吉備真備の筆跡とされる書が発表
担当:王小燕、斉鵬
北京では先週の日曜日の夜に今年、2020年の初雪が降りました。今冬3回目の雪でもあります。「瑞雪は豊年の兆し(時宜に適っためでたい雪は豊作の前兆である)」という言葉のとおり、収穫の多い一年になってほしいですね。
さて、年が明けて初回となる今回の番組では、まず、年末年始の特別企画「閔亦氷アナと映画を語る」をお届けします。CRI日本語部が誇る「エンタメ通」の閔亦氷アナと共に、2019年から2020年にかけての中日両国の映画事情について語り合います。3週間連続でお届けするシリーズですが、1回目は2019年の中国映画産業を振り返ってみましょう。
続いて、「スペシャルバスケット」では、日本の遣唐使で奈良時代の高級官僚であった吉備真備の筆跡とされる書が発表されたことにフォーカスします。考古学上の画期的な発見と言われていますが、記者会見でのインタビューや下記リンクの記事をご参照ください。
https://japanese.cri.cn/20191225/8172384e-ad91-3693-1bb7-6648f21b5a4b.html