北京
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「ありのままの中国――ブルーノ・バルベイ写真展」が18日、北京の中国美術館で開幕しました。会場にはブルーノ・バルベイ氏が1970年代から1980年代にかけて中国を訪問した際に撮影した作品49点が展示されました。
作品はいずれも当時まだ珍しかったカラー画像で撮影されており、北京、上海、重慶、四川、広西、江蘇など多くの地方の様子が、外国人写真家の目に映った「ありのまま中国」の姿として展開されています。
写真展は今月28日まで開催される予定です。(李陽、む)