北京
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1時間目 CRI時評&北京国際園芸博にフォーカス
【CRI時評】
国際通貨基金(IMF)はそれに先日発表した「世界経済見通し」のリポートで、2019年の中国経済成長予測を1月時点の予測から0.1ポイント引き上げて、6.3%としました。中国は世界の主要経済体の中で唯一、経済成長の予測が上方修正された国になりました。
<ライフマガジン>
話題1:北京国際園芸博にフォーカス
中国政府が主催し、北京市政府の実施による「2019年北京国際園芸博覧会」が4月29日にいよいよ開幕しました。これまでに110の国や国際組織からの出展者と120以上のNGO団体の出展が確定されています。
話題2:園芸博、花の世界を満喫
今回園芸博の会場は、北京市北西郊外の延慶区にあります。先ほども紹介しましたが、162日間の会期中、来場者のためにフラワーカーによる180回のパレードが披露されるということです。それぞれ異なる文化をテーマに基づきデザインされ、来場者は色とりどりの華やかな花車のフラワーカーで行われる素晴らしいパフォーマンスから、中国文化と世界文化の融合を感じられます。
2時間目:<新時代における心の交流> (6)日本の奥さんと中国のホワイトカラー
風薫る5月、うららかな春から初夏の気配も感じる、若葉まぶしい季節を迎えています。「ハイウェイ北京」、月曜日の2時間目には、先月に引き続き、スペシャルシリーズ「新時代における心の交流」をお届けします。新時代における、中国と日本、中国人と日本人の友好交流にスポットを当ててご紹介しますので、ぜひ最後までお聞きください。6回目は、中国人の目から見た、「フラリーマン」の夫を許せない日本の奥さんたちや中国のホワイトカラーの新しい仕事ぶりにクローズアップします。