2019年5月1日放送のお便り紹介

① 富山県黒部市　朝倉　幹夫

　毎晩ニュースや中国語講座、ハイウェイ北京を聞いています。テレビばかり見ていると疲れるし、中国国際放送局の番組はほぼ時間通りに放送しているので、聞きやすく、中国の最新事情まで分かるので、重宝しています。

② 鹿児島県鹿児島市　東　かおり

　CRI日本語部のスタッフの皆様、こんにちは。放送を楽しく拝聴しております。私の住む鹿児島市は先月3月25日に桜の開花宣言がありました。春の陽気を日々感じておりますが、以前放送でＣＲＩで桜が植えられているとおっしゃっていましたが、美しく咲かれている様ですね。先日、ツイッターで拝見致しました。多忙な日々を過ごされている皆様にとって、桜をはじめ、四季折々の植物などで、ホッとされる時もあるかと思います。肌寒く感じる時もあるかと思います。お体を大切になさってください。新しい元号「令和」になっても、中日の変わらない友好と平和を祈念いたします。

③ 福岡県柳川市　毛利　正一郎

　四月に入り、日毎に温かくなっていますが、放送局の皆さんいかがお過ごしですか？長い間手紙を書かずに本当に申し訳ありません。私は仕事を退職して11年になりますが、今では、地域の役員を務め大変忙しい毎日を過ごしています。日本では、超高齢化時代を迎え、とくに2025年問題が大きく論じられています。私もその中の一人ですが、地域の2人に1人が65歳以上の高齢者です。毎年中学生、小学生の卒業式や入学式に参加しますが、中学生で3クラス、小学生で1クラスです。中学生と小学生の人口減少は猛スピードで進んでいます。中国ではどうですか？一人っ子政策がありましたが、今はどうですか？

　 以上のお便りを、5月1日（水）のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/radio/wednesday