北京
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【1位】脳公(Hubby)/蔡依林(ジョリン・ツァイ)
2019年1月24日リリース
アジアのトップディーバ、蔡依林(ジョリン・ツァイ)が2ヶ月連続1位をゲット!ニューエントリーは約4年ぶりとなる待望の新作アルバム『Ugly Beauty』から、キュートでクールなダンスナンバー「脳公(Hubby)」。「脳公(中国語発音はNAOGONG)」とは、女性が自分の夫を呼ぶときに使う「老公(LAOGONG)」が変化したもの。「老公」は日本語の「あなた」に似た言葉ですが、甘え声で発音すると「脳公」に聞こえるというわけです。
【2位】一半人生(Half Of Life)/阿信(アーシン)From Mayday
2019年1月14日リリース
台湾のトップバンド、五月天(メイデイ)のボーカル、阿信(アーシン)がソロシングルをリリース。この曲は、旧正月の元日に公開予定の韓寒(ハン・ハン)監督による最新作『飛馳人生(Pegasus)』の主題歌に決定!
【3位】一整夜(All Night)/艾怡良(イヴ・アイ)
2019年1月3日リリース
新世代歌姫、艾怡良(イヴ・アイ)の待望の4thアルバム『垂直活着,水平留恋着。』からのニューエントリーが初登場3位。イヴが作詞作曲し、「一晩で起こったラブストーリ」をセンチメンタルに描いたスローナンバーです。
【4位】半途(Halfway)/蔡健雅(タニア・チュア)
2019年1月18日リリース
シンガポールの歌姫、蔡健雅(タニア・チュア)のニューアルバムからのニューエントリーは、恋の彷徨いと戸惑いをつづったラブソング。サウンド作りには、有名な交響楽団「International Master Philharmonic Orchestra」が参加。
【5位】到処不存在的我(どこにもいない私)/王心凌(シンディー・ワン)
2019年1月4日リリース
台湾のトップアイドル、王心凌(シンディー・ワン)が12枚目のアルバム『CYNDILOVES2SING愛。心凌』をリリース。アルバムイチオシのバラードナンバーは、シンディー自身が初めて台湾方言の歌詞に挑戦したラブソングです。
【6位】来電狂響(Kill Mobile)/袁婭維(ティア・レイ)
2018年12月24日リリース
2016年のイタリアの話題作『おとなの事情(中国題:完美陌生人)』の中国版リメイク映画『来電狂響(Kill Mobile)』の主題歌は、実力派シンガー、袁婭維(ティア・レイ)の新曲「来電狂響(Kill Mobile)」に決定。
【7位】怎麽了(What’s Wrong)/周興哲(エリック・チョウ)
2019年1月10日リリース
『如果雨之後(The Chaos after You)』以来1年ぶりとなるミニアルバム『終于了解自由』をニューリリースするシンガーソングライターの周興哲(エリック・チョウ)。アルバムに収録されるR&Bラブソングが初登場7位。
【8位】進階(Resurgence)/林俊傑(リン・ジュンジエ)
2019年1月23日リリース
2018年はワールドツアーにテレビ出演にと多忙だったJJ=林俊傑(リン・ジュンジエ)、その2019年第1弾シングルは「進化・進歩・進捗」をテーマにしたテクノナンバー「進階(Resurgence)」です。
【9位】沙文(ショービニズム)/林憶蓮(サンディー・ラム)
2018年12月20日リリース
中華圏を代表する実力派歌姫、林憶蓮(サンディー・ラム)がニューアルバム『0』をリリース。蘇打緑(ソーダ・グリーン)の吳青峰(ウー・チンフォン)や五月天(メイデイ)の阿信、常石磊、恭碩良、比爾賈といった強力な制作陣が手掛けたロックチューンでがトップ10をキープ。
【10位】假行僧(Fake Monk)/方大同(カリル・フォン)
2018年12月27日リリース
才能溢れるシンガーソングライター、方大同(カリル・フォン)の最新シングルは、伝説のロッカー、崔健(ツイ・ジェン)の名曲カバー。いよいよこの3月に全国ツアー「Throw It Off」をスタート。
(ミン・イヒョウ 謙)