第十三届中国北京国际文化创意产业博览会开幕（第13回国際クリエイティブ産業博覧会が開幕＝北京）

第十三届中国北京国际文化创意产业博览会开幕

　　第十三届中国北京国际文化创意产业博览会25日在北京开幕。本届文博会以“引领文化产业高质量发展　助推全国文化中心建设”为主题，法国、希腊、泰国、津巴布韦等67个国家和地区的代表团参会。

　　本届北京文博会的主展场设在中国国际展览中心，总面积4.5万平方米，共设有“全国文化中心建设前沿展区”、“京津冀文化协同创新展区”等20个主题展区，参展企业超过1200家。此外，故宫时隔五年后再次回归北京文博会，带来多款有特色的文创产品，有讲述神兽和二十四节气的绘本、《故宫拼图》等。

　　本届文博会还设置了“第二届东盟文化周”、“第三届‘一带一路’沿线国家特色文化展区”等特色展区，为企业创造更广阔的国际合作空间。

第13回国際クリエイティブ産業博覧会が開幕＝北京

　25日、北京で、「第13回国際クリエイティブ産業博覧会」が開幕しました。今回のテーマは「クリエイティブ業界の質を引き上げ、全国で文化センターの建設を」としており、米国、フランス、英国、イタリア、ギリシャ、メキシコ、韓国など67の国や地域が出展しています。

　メイン会場は中国国際展覧センターで、総面積は4万5000平方メートルです。「全国の文化センター建設状況」や、「北京・天津・河北省のクリエイティブイノベーション」など20ヵ所の展示コーナーがあり、あわせて1200社以上が出展しています。この中で故宮が5年ぶりにブースを設け、神獣や二十四節気を描いた絵本、パズルなど、特色のあるものを披露しています。

　博覧会では、企業間の国際協力を進める場として、今回で2回目となる東南アジア諸国連合（ASEAN）文化週間が設けられたほか、3回目となる「一帯一路」沿線国の文化展示も行われています。