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“中日交流之窗”落户厦门大学
旨在为厦门以及周边地区提供中日文化交流平台,增进相互理解的“厦门中日交流之窗”落户厦门大学嘉庚学院,厦门大学嘉庚学院24日举办隆重的开幕典礼。
“中日交流之窗”是日本国际交流基金日中交流中心为促进和加深中日两国间的青年交流以及民间交流而开设的项目,在中国已开设十五个家。本项目的开设在福建省内属于首次。
厦门大学嘉庚学院院长王瑞芳在开幕式上致辞时感谢为促进项目在该院的落地做出贡献的各方人士,他说,“厦门中日交流之窗的开设是对学院成立十五周年以来取得成绩的肯定,相信该项目将对培养外向型、高层次的人才、适应新时代的需要发挥重要的作用”。
日本驻广州总领事馆总领事石塚英树在开幕式上致辞,他表示今年是日中和平友好条约缔结40周年。当前日中关系回到正常轨道并不断改善。只要两国人民心连心交流,双方合作空间巨大。他认为此次设立中日交流之窗是一个机遇,将进一步加深中日两国人民间了解与理解。
アモイ大学に「中日交流の窓」設立
アモイ大学嘉庚学院で24日、アモイやその周辺地域で中日両国の文化交流を進めることを目的とした「中日交流の窓」の開設を記念する式典が行われました。
この「中日交流の窓」は、日本の国際交流基金日中交流センターが、中日両国の若者交流や民間交流を促進するため設立したものです。中国全土であわせて15ヵ所あり、福建省では初めての開設となります。
アモイ大学嘉庚学院の王瑞芳院長は式典で挨拶し、「外向的でハイレベルな人材を養成し、新たな時代のニーズに応えて大きな役割を果たしていくだろう」と述べました。
また、広州の日本総領事館の石塚英樹総領事も挨拶に立ち、「今年は日中平和友好条約締結40周年であり、現在の日中関係は正常な軌道に戻り改善しつつある。両国国民が心を通わせれば、協力の場が広がっていく」と述べ、「中日交流の窓」の設立はチャンスであり、両国間の相互理解が深まるだろうと見ています。