北京
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一時間目:砂丘美術館&若者の消費者行動調査
オープニングでお話しするのは、人民日報ニューメディアセンターが三里屯にオープンした、改革開放40年を振り返るポップアップストア「思い出博物館」について。
「タイムリーな話題」の時間は、中国でオゾン層保護の目的で生産されるHCFC-141bを発泡剤とする冷蔵庫・冷凍庫製品、冷蔵コンテナー製品、電気温水器製品の話題と、建物全体が砂丘で覆われている美術館を取り上げます。
「身近な話~今昔物語~」では、いまどきの若者の消費がより理性的になっていることについてお伝えします。
どうぞお楽しみに!
二時間目:中日交流カフェ番組紹介
リスナーからのお便りをめぐって、「日本工学院大学生へのインタビューに対する感想」、「おすすめの秋の中国料理」、「愛知県岡崎市の八丁味噌」などの話題を取り上げてお話しします。
交流広場のコーナーでは、今年の夏休みに東京の工学院大学から北京航空航天大学へ語学研修に来ていた学生たちへのインタビューをお届けします。最終回である三回目に登場するのは建築学部の橋本尚俊さんと先進工学部の小林剛瑠さんの2人です。理系の彼らが中国を選んだ理由や、実際に来た感想などを伺いました。
最後の「お誕生日おめでとう」のコーナーでは、10月24日から30日までのお誕生日の方をご紹介。一緒に祝福しましょう!
どうぞお楽しみに!
今年8月にCRIを訪れた工学院大学の皆さん。同学孔子学院の高橋恵子学院長も同行
橋本尚俊さん(左)と小林剛瑠さん(右)