北京
PM2.577
23/19
聞き手:王小燕
この夏、中国での実務訓練で北京を訪れた長野工業高等専門学校の8名の学生さんにお話を伺います。
国立長野高専は、海外での実務訓練の一環として、2015年から中国での実務訓練のため学生を派遣しています。引率を務めるのは、電子情報工学科准教授の大矢健一先生です。
今年で4回目の北京訪問には、今年は全部で8人が応募しています。全員北京が初めてだそうです。学生8人と教師1人は、8月21日―9月3日まで北京で2週間を滞在しました。8名の学生の皆さんは、北京訪問がいずれも初めてだそうです。
実務訓練が間もなく終わる8月29日に、CRIのスタジオで皆さんにマイクを向けてみました。来るまでに、様々なイメージを抱いていた皆さんですが、初めての北京実体験で感じたことは?今回は日本人若者が実体験したフレッシュな中国イメージです。ぜひお聞きください。