北京
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上半年中国对外投资同比增长18.7%(今年上半期の対外投資額は前年比18.7%増)
中国商务部17日发布的数据显示,今年上半年,中国境内投资者共对全球151个国家和地区的3617家境外企业进行了非金融类直接投资,累计实现投资571.8亿美元,同比增长18.7%。商务部宏观监测显示,中国对外投资总体处于较为活跃的区间。
商务部合作司商务参赞韩勇谈及1-6月份对外投资时表示,总体来看,中国对外投资合作保持平稳健康发展。其中,对“一带一路”沿线国家投资合作稳步推进,投资金额同比增长12%。同时,对外投资方式创新显现,跨境并购成主要手段。
自去年底中国加大对海外非理性投资监管以来,中国对外投资行业持续优化。韩勇表示,今年上半年,对外投资主要流向租赁和商务服务业、制造业、采矿业及批发和零售业。房地产业、体育和娱乐业对外投资没有新增项目,非理性对外投资得到有效遏制。
此外,从前六个月的数据来看,中国企业在46个国家建设了初具规模的境外经贸合作区,累计投资348.7亿美元,为当地创造就业岗位超过28万个。其中,“一带一路”沿线国家在建境外经贸合作区占境外合作区新增总投资的近九成。
今年上半期の対外投資額は前年比18.7%増
商務部は17日、対外投資に関する今年上半期のデータを発表しました。151の国と地域であわせて3617社に対し、前の年の同じ時期より18.7%多い571億8000万ドルの直接投資が行われ、引き続き好調を維持しているとのことです。
商務部協力局でビジネス関係を担当している韓勇参事官はこれについて、「『一帯一路』の沿線各国に対する投資額は前の年より12%増えた。外国企業との吸収合併(M&A)が投資の中心になっている」と分析しました。
中国は去年の末から、海外投資に対する管理を強化しています。韓参事官は、「上半期の主な投資分野はリースやサービス業、製造業、鉱産業、卸売・小売業であった。不動産、スポーツ・レジャー業の新規事業はなく、投資の中身が改善している」と述べました。
このほか、中国企業は46カ国で経済協力エリアを設立し、投資額はあわせて348億7000万ドル、28万人分の雇用を生み出しています。このうち『一帯一路』の沿線諸国で設立したものに対する投資が全体のおよそ9割を占めています。