北京
PM2.577
23/19
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はシンガポールのメディアの取材に対し、「今年中に朝鮮半島の終戦を宣言するのが韓国政府の目標だ」と示しました。具体的な時期や形について、韓国は関係国と交渉していくとのことです。
文大統領は、韓米両国による合同軍事演習を中止したことについて、「両国は朝鮮の変化を評価している。朝鮮のことを念頭に置く必要があるとみなしたため、対話期間中の演習中止を決めた」と述べました。
また文大統領は、韓国と朝鮮による終戦宣言の共同発表について、「終戦宣言は敵対関係を終わらせ、平和的な共存関係につなげるという共同の意思を表明する政治的宣言だ」と表しました。
さらに文大統領は、「板門店(パンムンジョム)宣言の通り、「停戦協定締結65周年となる今年中に終戦宣言を行うことが韓国政府の目標だ」と強調しました。
そして、秋に予定されている首脳会談への準備について「双方の交渉を通じて具体的な時期を決める。これまで2回のトップ会談での合意事項を実行に移すことが大事だ」と述べました。(殷、森)