北京
PM2.577
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① 神奈川県 藤沢市 坂口 貴嗣
CRI日本語部の皆様、いつも放送をありがとうございます。
CRIの放送を聴き始めてから1年以上がたちました。今は雑誌『人民中国』とともに、放送を楽しんでいます。放送を聞いていて中国にとても親しみを覚えました。中国は情報技術が大変すばらしいと思います。番組の中では、グルメの話が楽しいです。私もツアーなどで北京や福建省に行って食べ歩きをしてみたいとか、海南省へ行ってみたいとか、いろいろなことを思い巡らせていますが、いまだに国内外とも飛行機に乗ったことがありません。なので、まずは私の思いをエアメールに託して、空の旅をします。北京に行けるチャンスがあればですが、CRIに見学に行きたいと思います。劉非さんと梅田さんにお会いできたら、どんなに嬉しいことでしょう。
これからも、情報盛り沢山の放送を期待しています。
② 高知県高知市 戸田 健史
先日、組織改革により、「中央広播電視総台」が発足したとのことで、新しい出発をお祝い申し上げます。今後、さらに放送内容が充実されることに期待しております。「中国国際放送局」、「北京放送」の名称は、今後も継続して使用されるのでしょうか?特に「北京放送」の名称は非常に長い間、親しんできた名称ですので、できることならば、今後も末永く継続使用してほしいと思っております。
③ 新潟県中魚沼郡 江村 守
こちらは、水仙の花が咲く季節となり、我が家の庭にも村のあちらこちらで、水仙が咲いています。ご当地はいかがでしょうか?皆様もどうか、体に気を付けて、お元気でお過ごしください。また、お手紙を待っています。再見。
以上のお便りを、5月23 日(水)のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。 水曜日のハイウェイ北京「二時間目」からお聴き下さい。
ハイウェイ北京・水曜日 https://japanese.cri.cn/781/2009/08/26/Zt1s145890.htm