北京
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中印签署近24亿美元贸易大单
中国商务部新闻发言人高峰29日表示,近日,中国的轻纺、医药、农产品、石化、商贸等行业的22家企业、30多位代表组成的贸易促进团,在印度开展了双边经贸交流活动。期间,双方企业共签署了101项贸易协议,合同金额达到了23.68亿美元,涉及红茶、水产品、医药等60多种产品。
高峰评价说,此次活动为推进中印双边贸易的平衡发展,起到积极的促进作用,这也是中国愿意进一步开放市场、扩大进口的努力。高峰表示,虽然少数国家出现内顾的倾向,甚至个别国家想关起门来搞所谓自身优先发展,但中国仍会继续坚定不移地扩大对外开放,愿意同世界各国一道,共同构建开放型的世界经济,使国际贸易和世界经济长期稳定健康地发展。
中印間で新たに約24億ドルの貿易が成約=商務部
商務部の高峰報道官は29日、北京で行われた記者会見で、「先日、中国の紡績、医薬、農産物、石油化学、商業貿易などの分野の企業22社が、30人余りの代表からなる貿易促進代表団を組織して、インドで二国間の経済貿易交流イベントを行った。期間中、双方の企業が101件の貿易契約書に調印し、総成約額は23億6800万ドルに達した」と明らかにしました。
高報道官は今回のイベントについて、「中国・インド双方のバランスの取れた貿易発展を促す上で、積極的な役割を果たしている。また、市場をさらに開放し、輸入の拡大を目指すという中国の意向を示すものでもある」と評価した上で、「現在、一部国家が門を閉ざし、自国優先の発展政策を実施しているが、中国は一貫して対外開放の政策を守り、世界各国と共に、開放型の世界経済を築いていきたい」と語りました。