北京
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全国人大代表建议加强对自闭症孩子的康复和教育保障力度
据不完全统计,当前,中国自闭症患者数量已超过一千万人,其中14岁以下的自闭症儿童超过二百万人。今年两会,全国人大代表王欣会带来了建议,希望政府加强自闭症儿童康复、教育保障力度。
全国人大代表王欣会是内蒙古赤峰市星之路自闭症儿童康复中心校长。这是一家专门为自闭症儿童进行康复治疗的特殊教育机构,目前,有117名自闭症儿童在这里接受康复训练和教育。2003年,她开办的早教中心接触了第一例自闭症儿童。十多年来,王欣会所在的康复中心服务了700余名自闭症儿童,其中有70多人已经适应了幼儿园的教学环境,38人走进了小学的大门。在这份议案里,王欣会建议分教育和康复两个方向,对六到十七岁的自闭症孩子分类分级进行治疗。
王欣会说,目前,中国只有0岁至6岁自闭症儿童可获得一部分康复补贴,而6岁至17岁这一最需要帮助的年龄段却没有享受到。她建议,政府应该将六岁到十七岁的自闭症患者的康复和教育费用也统一纳入保障范围。
<全人代>自閉症患者のリハビリや教育への支援求める
現在、中国で自閉症を患っている人の数は1000万人を超え、このうち14歳以下の子供が200万人を超えていることがわかりました。今年の両会議期間中、全国人民代表大会に出席している王欣会さんは、自閉症の子供へのリハビリや教育に力を入れるよう政府に提案しました。
王さんは、内蒙古自治区の赤峰市で、自閉症の子供に対してリハビリ治療を行う特殊学校「星の道」の校長を務めています。この学校は現在、117人が在学しています。初めて患者を受け入れたのは2003年で、それから10数年に渡りあわせて700人余りを受け入れ、このうち70人以上が一般の幼稚園で過ごせるようになったとのことです。王さんは今回の会議で、教育とリハビリの両面から、6~17歳の自閉症患者に対してレベル別に治療を行うようにとの提案をしています。
王さんは、「現在、患者のうち0歳から6歳までは補助金が支給されるが、最も支援が必要な6歳から17歳までは対象外となっているので、こうした患者たちもリハビリや教育費を補助の対象にして欲しい」と提案しています。