北京
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23/19
今月8日の国際婦人デーを前に、天津市で5日、地元の政治協商会議書画芸術研究会、婦人連合、美術家協会、そして天津女子画院が共催する「第14回中国画展示会」が開幕しました。
40名あまりの女性画家による、書道や水墨画、花と鳥、そして人物などを描いた200点以上の作品が展示されています。暮らしに根付き伝統を刻み、イノベーションを求め時代を反映した成果が披露されています。
「天津女子画院」は14年前に設立され、毎年婦人デーのころに展示会を開き、書画などを通じて交流し、祝日を彩っています。(トントン、森)