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北京临空国际免税城项目启动 计划2020年建成
北京临空国际免税城项目1月12日在北京临空经济核心区正式启动。据悉,该项目由中国国旅股份有限公司、首都机场集团、顺义区政府共同打造。将对标国际一流临空商业项目,全力打造“全球第一临空商业综合体”。项目总投资120亿元,总面积80万平方米,计划于2020年建设完成。
据介绍,北京临空国际免税城项目选址紧邻北京首都国际机场南侧,距离T3航站楼仅600米。通过设计,北京临空国际免税城可与T3航站楼、城际铁路联络线枢纽、T2有轨电车站点无缝链接。京津冀144小时过境免签政策,更为过境旅客消费提供了宽松和便利的政策环境。首都国际机场国内外旅客,以及顺义城区、北京市区、京津冀地区人口都将成为北京临空国际免税城的潜在消费群体。
北京空港圏国際免税シティが2020年に落成
北京空港圏国際免税シティの建設プロジェクトが12日、北京空港圏経済核心エリアで正式にスタートしました。同プロジェクトは世界一流の空港圏ビジネスプロジェクトの基準に基づき、「世界一の空港圏ビジネス総合エリア」の構築を目指しています。投資規模は120億元(約2066億円)、敷地面積は80万平方キロに及び、2020年までに落成する予定です。
また、北京空港圏国際免税シティは北京首都空港付近に位置し、第3ターミナルから南へわずか600メートルの距離です。計画では、第3ターミナルや空港と市中心部を繋ぐ列車のターミナルステーション、第2ターミナル路面電車とのアクセスが実現します。北京、天津、河北省をカバーする144時間の通過査証(トランジットビザ)免除制度も利用者に便利な政策環境を提供します。首都国際空港の利用者や順義区、北京市中心部、周辺地域の人たちが北京空港圏国際免税シティの消費ターゲットになると見込まれています。