回 家 乡

huí jiā xiānɡ

回 家 乡

作詞：羽泉/辺疆　作曲：Gordon Davis／Flood　歌：羽泉

tài jǐu le tínɡ bú xià de jiǎo bù

太 久 了 停 不 下 的 脚 步

tài lèi le xīn li yǒu diǎn suān chǔ

太 累 了 心 里 有 点 酸 楚

tài jǐu méi huí jiā le

太 久 没 回 家 了

jīu jié zài pínɡ dàn li bù ɡān de pínɡ fán

纠 结 在 平 淡 里 不 甘 的 平 凡

wànɡ le lí jiā shí de xìn shì dàn dàn

忘 了 离 家 时 的 信 誓 旦 旦

yǐ zài chē xiānɡ li lián mènɡ yě yáo huànɡ

*倚 在 车 厢 里 连 梦 也 摇 晃

jì yì xiànɡ huàn dēnɡ piàn yì zhí zài bō fànɡ

记 忆 像 幻 灯 片，一 直 在 播 放

huí jiā xiānɡ zài lù shànɡ

@回 家 乡　 在 路 上

tái tóu wànɡ duō qínɡ lǎnɡ

抬 头 望　多 晴 朗

mínɡ tiān de shì bú yònɡ zài qù jǐn zhānɡ

(回家乡) 明 天 的 事 不 用 再 去 紧 张

qīu tiān de fēnɡ chuī lái yì sī wēi liánɡ

(在路上)秋 天 的 风 吹 来 一 丝 微 凉

bì shànɡ yǎn jīnɡ dōu shì shú xī liǎn pánɡ

(抬头望)闭 上 眼 睛 都 是 熟 悉 脸 庞

duō nián wèi jiàn de nǐ zuò le xīn niānɡ

(多晴朗)多 年 未 见 的 你 做 了 新 娘 @*

wǒ mén ɑ shén me dōu yào

我 们 啊 什 么 都 要

shǔ bù qīnɡ de kě wànɡ

数 不 清 的 渴 望　　

shí ér qīnɡ kuánɡ hěnɡ kě xiào

时 而 轻 狂 很 可 笑

pà ɡū dān cái xiǎnɡ yào

怕 孤 单 才 想 要

(*を繰り返す)

ɡuānɡ yīn zài zhǐ jiān qiāo qiāo rán shāo

光 阴 在 指 尖 悄 悄 燃 烧

rán jìn le fán nǎo bú jiàn le nián shào

燃 尽 了 烦 恼 不 见 了 年 少

bǎnɡ fú nǐ yòu zài wǒ ěr biān xiào

仿 佛 你 又 在 我 耳 边 笑

wǒ mén yuē dìnɡ de tiān huānɡ dì lǎo

我 们 约 定 的 天 荒 地 老

(@を繰り返す)

　【翻訳】

　故郷に帰ろう

　随分永いこと歩いてきた

　もう、すっかり疲れてしまった

　ずっと故郷には帰っていない

　平凡で退屈な生活嫌い

　家を出た時の固い決意は忘れてしまった

　車窓にもたれ　夢まで揺れる

　思い出がスライドのように流れてく

　故郷に帰る途中の道　　

　見上げれば空は晴れ晴れとしてる

　故郷に帰ろう

　明日のことを気にすることもない

　帰り道　　

　秋風がほんの少し冷たい

　空を見上げて　

　目を閉じれば懐かしい顔が浮かぶ

　晴れ渡る日

　ずっと会っていなかった君は他人の花嫁になった

　僕らは何もかも欲しがった

　数えきれないほどの渇きがあった

　時には軽はずみでばかばかしく

　寂しさが怖くて何でも欲しがった

　月日は気づかぬうちに指先から少しずつ燃えていく

　悩みを燃やし尽くして若さを失う

　僕の耳元で笑っていた君を思い出した

　僕らは永遠の約束を交わしたのに

　【アーティスト紹介】

　羽泉　中国大陸で最も影響力のある男性デュオ。陳羽凡（1975年11月18日北京生まれ）と胡海泉（1975年8月13日遼寧省瀋陽生まれ）が1998年6月にデュオを結成。2人の名前から一文字ずつ取って名前にした。翌年、ロックレコード（中国）と契約し、ファーストアルバム『最美』をリリース、一躍人気デュオになった。この曲は9枚目のオリジナルアルバム『再生』の中の一曲。

　ワンポイント

　※ 「纠结在平淡里不甘的平凡」にある「纠结」は「迷う」、「不甘」は「断念できない」。通しては「平凡な生活をしているが、平凡のままではいられない」という矛盾した持ちを表す。

　※ 「光阴在指尖悄悄燃烧」には「光阴」は「歳月」「月日」で、無形のもの。「月日は気づかぬうちに指先から少しずつ燃えていく」と訳したが、「歳月が知らないうちに過ぎた」意味になる。