北京
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ASEAN・中日韓(10+3)青少年がウインターキャンプ=北京
第8回東南アジア諸国連合(ASEAN)-中日韓(10+3)の青少年科学技術ウインターキャンプと教師科学技術シンポジウムが、16日から4日間の日程で北京で開かれることになり、中国、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、ブルネイ、カンボジアなどASEAN諸国、及びオブザーバーであるスウェーデン、中国台北の合わせて14の代表団が北京で顔合わせしました。
キャンプ期間中、選手らは教師の指導の下、グループに分けられ、橋梁模型の設計と製作、船や飛行機の模型設計と製作、サッカー・ロボットのトライアル、ミニロケット模型の製作、3Dプリントデザインなどの5つの種目で、想像する力、創りだす力並びに芸術的表現力を充分に発揮し作品作りに取り組みます。また、科学技術関連科目を担当する教師らも、青少年科学技術教育の革新をめぐる討論と交流活動を行うことが予定されています。
东盟-中日韩(10+3)青少年相约北京 共度科技冬令营
第8届东盟-中日韩(10+3)青少年科技冬令营与教师科技研讨会活动16日在北京举办,本次交流活动为期4天。参与的青少年和科技教师包括中国、韩国和印度尼西亚、马来西亚、菲律宾、泰国、越南、老挝、缅甸、文莱、柬埔寨等东盟国家以及观察员身份的瑞典和中国台北共14支代表队。
活动期间,青少年选手在辅导老师带领下,分组围绕桥梁设计与制作、航模设计与制作、足球机器人调试、小火箭制作和3D打印设计等五项内容,充分发挥自己的想象力、创造力以及艺术表现力,设计制作作品。科技教师将就创新青少年科技教育工作进行研讨和观摩交流。