北京
PM2.577
23/19
聞き手:王小燕
おなじみの高橋恵子アナがこの5月末、CRIを卒業し、現在は工学院大学孔子学院院長として活躍中。その恵子アナ、本帰国からまだ一週間ほどしか経ちませんが、もう出張で北京にお見えです。
さて、恵子アナの「卒業」と共に、不定期シリーズ「高橋恵子アナこと恵子老師、CRIその後」がスタートします。これからも出張や走ることなどで北京にお見えの恵子さんに、お時間の許す限り、CRIのスタジオに戻っていただきたいと思います。
さっそく今回がその一回目、中国で過ごしてきた6年間を振り返っていただきます。
「200%の濃縮ジュース」だと振り返る恵子さん、どのようにこれまでの6年を総括するのでしょうか。詳しくは番組をお聞きください。
【プロフィール】
高橋 恵子 (たかはし けいこ)さん
1961年静岡県沼津市生まれ。
学生時代のラジオパーソナリティを皮切りに、群馬テレビ局アナを経て、フリーアナウンサーに。1993~1995年、2011~2017年の2回にわたって、計8年間CRI日本語部(北京放送)に勤務。
2017年春から工学院大学孔子学院院長。
趣味は旅行と走ること。
ブログ「アナウンサー高橋恵子的様子」で日々の生活、合わせて、工学院大学孔子学院長のフェイスブックやツイッターでも発信中。
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