お便り紹介ー6月7日放送分

2017-09-14 09:21  CRI

 三重県四日市市 浅野賢卓

 自分は銀行員で、現在は本部勤務ですが、約10年前まで営業店勤務でした。その頃、窓口に口座を開設しに来たお客様が持って来られた印鑑が、「篆刻」の読めない印鑑。それも材質が自然石で、おまけに印面が丸みを帯びているため押印するたびに陰影が少しずつ変わり、流石は印鑑の国!!と感心したのですが、何せ印鑑照合が困難なため口座開設をお断りしたことがありました。

 どうしたらよい?と通訳(的な方)を経由して質問されたので、よく似た姓の字を使った印鑑を例えば百均あたりで探したら如何か?と返答したところ、結構日数を開けた後日、木製でしたが多分個別注文したであろう結構立派な印鑑を、持参されて口座開設致しました。

 どうやらやはり、三文判はプライドが許せなっかたので、再び流石!!と感心したことがありました。実際のところ、印鑑に対する「こだわり」は強いのでしょうか?たまたまだったのでしょうか。

 兵庫県明石市  矢倉徹也

お便り紹介ー6月7日放送分

 番組で北京の桜の開花状況や匂いの話題で私も改めて桜の花の匂いを嗅いでみようと思いました。桜といえば匂いより目で色を見る方が印象的に強いですね。

 当地では雨が降ったり強風が吹いたりで、もう桜も終わりかけてきています。北京も同様でしょうね。旬の話題の不眠症地図は興味深く拝聴しました。仕事の関係もあると思いますが地域性があるのですね。春先の眠さも有りまずか、スタッフの皆様も春眠に耐えて頑張られての番組だと思います。これからも番組を楽しみにしています。

 香川県綾歌郡 北本英司

 今日のハイウェイ北京のライフマガジンにおける。料理の話については、色々と考えさせられました。SNSの浸透で、個人も気軽に外部に影響をもたらし、あわよくば稼ぐことができる環境が整いつつありますが、従来の本職の人から見ると常識である根本的な事項(規制等)に無頓着な事例が起きやすくなっていると感じることが多くなりました。ある程度の規制は今後も必要かもしれませんし、そのことを報道によって知らしめることが必要かもしれません。

 京都府木津川市 関真則

 日本では、毎月末の金曜がプレミアムフライデーです。毎月末金曜日(フライデー)に、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーン。午後3時(15時)に仕事を終えることを奨励する働き方、改革とも連携し、給与支給日直後に該当しやすい月末金曜日には、夕方を買い物や旅行などに充てることを推奨している。2017年(平成29年)2月24日より実施されました。(ウィキペディアより一部引用)中国では、プレミアムフライデーのような 取り組みはありますか?

ラジオ番組
10月29日放送分
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  • ハイウェイ北京<月曜日>の担当者 劉叡琳_fororder_周一刘睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の担当者 王小燕&斉鵬_fororder_周二小燕齐鹏130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の担当者 謝東&劉非_fororder_周三谢东刘非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 劉叡&孟群_fororder_周四刘睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 任春生_fororder_周五任春生130
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