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西アフリカのガーナの首都アクラで20日から開催されていた国連貿易開発会議の第12回総会は25日、「アクラ宣言」と「アクラ協定」を採択して閉幕しました。
「宣言」は「世界は食糧とエネルギー価格の高騰、経済不安、気候変動などの課題に直面している。国連のミレニアム開発目標の達成を難しくしている。貧困と食糧不足への対応で国連貿易開発会議は強力な措置をとっていく」と述べています。
また「協定」は「途上国が生産力の向上と経済の持続可能な開発を実現し、グローバル化の恩恵を受けられるよう、不公平な貿易ルールを改正しなければならない」と指摘しました。
スパチャイ事務局長は「宣言と協定はグローバル化を貧困撲滅の効果的な手段とする途上国と先進国の願望を示したものだ」と語りました。(ジョウ)
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