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国連のパン・ギムン事務総長は4日、「あらゆる可能な手段を取って、スーダンのダルフール地区に国連とAU・アフリカ連合の合同平和維持部隊を配置することを加速しなければならない」と述べました。
パン・ギムン事務総長はこの日、合同部隊の配置に関する報告書を安保理に提出し、この中で、「合同部隊には現在、航空と輸送の能力が必要だ。もしこれらの能力がなければ、今直面している各種の課題と複雑な環境に対応できない」と述べました。
またパン・ギムン事務総長はこの日、声明の中で、「2004年以来、安保理は、ダルフール問題に関する決議を7件採択した。しかし、ダルフールでは依然として衝突が頻発し、情勢は四年前と同様に悪い」と指摘した上で、関係方面に対して、民間人の保護やこの地区の恒久的な平和と安定を実現させることに注意を集中するよう呼びかけました。(翻訳:玉華)
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