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国連気候変動枠組み条約のイボ・デ・ボーア事務局長は1日タイのバンコクで、「先進国の廃棄物排出量を削減することを促すのは気候変動に関する新しい国連交渉における核心課題であり、各関係方面による2012年後の世界の気候変動に関する協力協議の達成にとっては鍵となるだろう」との見解を示しました。
イボ・デ・ボーア事務局長はこの日の記者会見で、「先進国は気候変動では主な責任があり、発展途上国も先進国が気候変動問題で祖先して行動と取ることを期待している。大部分の国は『京都議定書』で示した2012年までの廃棄物排出量の削減目標を達成できると信じている。この削減目標を達成できない先進国は、新しい協議ではより深刻な削減目標の達成を要求されるだろう」と述べました。
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