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国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は1日、「国連のコソボ派遣団は、引き続き安保理の関連決議に従って、コソボで活動を展開していく」と表明しました。
これは、パン・ギムン事務総長がこの日安保理に提出した国連コソボ派遣団の活動状況についての報告の中で述べたものです。その中で、パン・ギムン事務総長は「安保理が1999年に採択した第1244号決議は依然として効力がある。安保理がほかの決定を出す前に、国連派遣団は引き続き、決議の基づきコソボで活動を展開していく」と述べました。
パン・ギムン事務総長はさらに「コソボの独立宣言は国連派遣団の活動に影響をもたらしたし、これからも影響していくだろう。したがって派遣団は地元の事情の変化に基づき作業を調整する可能性があるが、その調整は第1244号決議による授権の範囲内で行う。国連派遣団、或いはコソボのいかなる民族に対するすべての暴力活動は受け入れられないものであり、容認できない」と警告しました。(翻訳:katsu)
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