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チベット自治区政府がこのほど明らかにしたところによりますと、チベットは、この5年の間に、農村、農業、農民といういわゆる三農問題解決のため、165億元を投入し、前の5ヵ年より2.3倍に増えたことがわかりました。これにより、農民や牧畜民の生産や生活の条件が著しく改善され、収入も大幅に増加しました。
それによりますと、これまでの5年の間に、チベットは、厳格な耕地・牧草地の保護制度を実施し、88もの農業総合開発区を設立して、農牧業の総合的生産能力をさらに高めました。去年まで、チベットでは農牧民1人あたりの純収入が5年連続して二桁の伸び率を維持しています。また、2006年から実施された農牧民向けの「安心居住プロジェクト」により、57万人あまりの農牧民が安全性の高い住宅に移住することが出来ました。
今年の「三農」への投資は20億元を超える見込みです。(編集:コオリ・ミン)
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