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中国情報産業省は18日、2010年までに、中国のすべての農村部で、ブロードバンドに接続できるようになるという見通しを明らかにしました。
最新データによりますと、中国のインターネットの利用者数は1億4400万世帯に上り、そのうち9700万世帯がブロードバンドを利用しているということです。しかし、経済発展の不均衡から、東部と西部、都市部と農村部の間には、格差が大きく、去年末の時点まで、都市部と農村部のネット普及率はそれぞれ20.2%と3.1%という大きな差がありました。
これに対して、政府は、去年から、農村部でも次第に無料またな低価格でインターネットに接続できる公共サービスの場を設立し、電子行政、職業訓練、医療保健などの情報サービスを提供しています。今後、中国は引き続き、農村部におけるブロードバンド普及を進めていくと共に、情報安全保障システムをより整備していくことにしています。(翻訳 朱丹陽)
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