|
国際電気通信連合(ITU)の張厚麟事務局次長は5日、「中国では現在、ブロードバンド利用者が9700万人に上り、アメリカに次いで世界第2位となっている。ブロードバンド産業の発展も世界から注目されている」ことを明らかにしました。
これは、張厚麟事務次長がこの日北京で開幕した「2007ブロードバンド世界フォーラムアジア会議」の開幕式で述べたものです。張厚麟事務局次長はまた、「2005年末現在で、全世界のブロードバンド利用者のうち、先進国の利用者数は74%を占めているが、中国は17.5%となっており、ブロードバンドの普及のスピードが発展途上国の中でトップに立っている。国際電気通信連合は、中国の経験が世界各国で活かされ、世界各国のブロードバンドの面での格差の縮小に役立つことを希望している」と語りました。
最新のデータによりますと、中国のインターネット利用者は既に、1億4400万人に上り、そのうち9700万人がブロードバンドを利用しているということです。(翻訳:洋)
|