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キューバ共産党中央機関紙「グランマ」は22日、キューバの指導者フィデル・カストロ国家評議会議長が書いた社説を載せ、工業国がエネルギー改革を行うよう呼びかけました。
カストロ議長は社説の中で、食糧を使ってエネルギーを製造することに対して批判し、「工業国の指導者たちはエネルギー革命を公けに認める勇気をもたない。一方これらの国の発展と高消費により、多くの貧困国が重大な代価を払った。現在、新たなエネルギー革命を行うしか全世界が共に直面する危険を解決できない」と指摘しています。
キューバのジャディラ・ガルシア基幹産業相も、「世界の多くの国の人民の飢餓を代価に、先進国のために燃料を製造するわけにはいかない」と述べました。
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