2007年1月末から、北京のレストラン・ホテルなどで、料理や飲み物を説明するメニューに、中国語のほかに英文が使用されることになりました。
例えば、トマトと卵の炒め物の「西紅柿炒鶏蛋」は、「Scrambled Egg with Tomato」と表示されます。
市民の意見を聞き、最終的に決められます。(翻訳:鵬)