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「第1回世界重油大会」が12日北京で開幕した。中国石油天然気株式有限公司(ペトロチャイナ)の賈承造副総裁(中国科学院院士・アカデミー会員)は大会の席上で「中国は重油資源が豊富だ。今後の石油技術の進歩および重油産出量の増加と採掘コストの削減により、重油資源は中国の最も重要なエネルギー転換資源の一つとなるだろう」と述べた。
重油は非在来型石油の総称で、重質油、高粘度油、オイル・サンド、天然コールタールなどが含まれる。世界における重油の埋蔵量は約1兆トン。中国の重油資源は比較的豊富で、地中に埋まっている重油、コールタール資源は石油資源総量の約20%以上を占め、予想される資源量は198億トン。うち、最終的に明らかとなった資源量は79億5千万トン、オイル・サンドの見通し資源量は61億4千万トンとなっている。オイルシェールの資源量は1兆151億トン、うち明らかとなっているのが322億トンで、予測では9829億トンが埋蔵している。(編集IA) 「人民も日本語版」
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