|
国連平和維持活動事務局は17日会議を開き、国連レバノン暫定駐留軍の増兵問題を討議することにしています。
国連のドガリク報道官は16日、「関係諸国は、17日の会議で、国連レバノン暫定駐留軍の増兵に関する技術的問題を討議する」と述べました。
フランスのアリヨマリ国防相は16日夜、「フランスは増兵後の国連レバノン暫定駐留軍を来年の2月まで指導する用意がある」との考えを示しました。
一方、レバノンのアリディ報道相は16日夜、「レバノン政府は17日から南部地区に政府軍を配置することにしており、政府軍は南部地区での唯一のレバノン武装勢力になるであろう」と述べました。
また、イスラエルのリフニ外相は16日、「レバノン政府軍と国連レバノン暫定駐留軍の部隊が全部揃わなければイスラエルはレバノンから完全に撤兵することはありえない」と述べました。
|