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香港特別行政区の曾蔭権行政長官は3日、「整った金融サービスシステムを持つ香港は、大陸企業にとって重要な融資先となっている。香港は大陸企業の国際市場進出により多くのチャンスを提供するだろう」と述べました。
曾蔭権行政長官は広西チワン族自治区の中心地南寧市で行なわれた「広西・香港経済貿易協力交流会」に出席した際「香港の金融市場の監督管理システムは完備していることから、大陸企業は香港の株式市場と債権市場での融資を通じて、資金を集め、その業務発展を促進できるほか、世界の投資家にその管理レベルを示し、世界で自らのブランド品を作り出せる」と述べました。
このほど、中国の4大国有商業銀行の一つ中国銀行が香港で上場しましたが、 これまでに300社余りの大陸企業が香港で上場し、融資総額は1440億ドル以上に達しています。
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