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キューバの首都・ハバナで24日、100万人が参加する大規模な反米デモ行進が行なわれました。キューバの指導者カストロ議長もデモに参加し、演説を行いました。
今回のデモは主に、アメリカがテロリストのカルレス氏を庇護し、釈放したこと、及びキューバ駐在アメリカ事務所が反キューバ宣伝を行なっていることに抗議したものです。
カストロ議長はアメリカ事務所前でコメントを発表し、アメリカが1970年代に、キューバ民間航空機爆発事件を起したカルレス氏を釈放したことに強く抗議し、アメリカ政府がアメリカからキューバに向けた農産品の輸出を妨害したことを暴露し、さらに、キューバ駐在アメリカ事務所によるキューバ内政に対する挑発的な行為を非難しました。
キューバ駐在アメリカ事務所はこのほど、オフイスビルの外側の壁に、アメリカの立場や観点の広報を目的とした大型ビジョンを取り付けました。
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