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新党の郁慕明主席率いる「新党抗戦勝利60周年記念大陸訪問団」が7日午後、南京市に到着した。中国共産党江蘇省委員会の李源潮書記は同日夜、郁主席の一行と会見した。李書記と郁主席は次のように述べた。
▽李書記
60数年前、日本の軍国主義者は中国を横暴にも侵略し、中国の民衆を残虐に踏みにじり、殺戮した。南京市では悲惨極まりない大虐殺を行った。日本の侵略者による虐殺は、中国全軍隊・全人民の抵抗を呼び起こし、中華民族は血で血を洗うような8年間の激戦を経て、ついに侵略者をうち破り、抗日戦の勝利をつかみ、台湾の祖国復帰が実現した。今回の郁主席率いる新党代表団の大陸訪問は、戦争で犠牲になった中国の兵士や人民を弔いうとともに、歴史をしっかり心に刻み、団結協力して、ともに未来を作り出すことを両岸(大陸と台湾)の民衆に呼びかけるものであり、真に民心を得た、民意にかなった「民族の旅」だ。これが両岸関係のさらなる改善・発展を促進し、両岸の交流・協力を推進するのにプラスになると確信する。
▽郁主席
両岸は一時期の隔絶を経験したが、両岸の歴史や文化は断ち切ることができない。両岸の平和は中国に団結をもたらす。人々が団結しさえすれば、炎帝・黄帝の子孫である中華民族は、二度と再び侮辱されることはない。
(編集KS)
「人民網日本語版」2005年7月8日
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