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今回のサミット開催にあたり、米国は中国の参加を強く要請しました。10月21日の中米両首脳の電話会談で、胡主席はこのたびの金融危機に対する中国の立場を表明し、「中国政府は中国国民と世界各国の国民に対して引き続き責任ある態度を取り、国際社会と密接に協力して、世界経済・金融の安定をともに維持していく」と述べました。
胡主席は10月25日に開催されたアジア欧州会合第7回首脳会合(ASEM7)でも「金融危機は国際金融市場に強い衝撃を与え、世界各国の経済発展や国民生活に大きな影響を及ぼし、世界各国の政府・国民を困惑させた。こうした世界的な問題について、世界各国は政策的連携を強化し、密接に協力して、ともに対処していく必要がある」と明確に述べています。
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