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試合を見に来たCRIの責任者 |
入場式 |
「スポーツの秋」とよく言われますが、中国国際放送局では、この10月30日から労働組合の主催で、局内のバスケットボール大会が行われています。今回は、2008年北京五輪を『自らスポーツして迎えよう』と中国国際放送局が開催する初めてのバスケット試合です。
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王庚年台長 |
何勁草第一アジアセンター長と選手 | ニュースセンターや英語センター、第一アジアセンターなど局の18セクションのバスケットチームが参加し、チャンピオンを争います。初日の10月30日の対戦は第一アジアセンターとニューメディアセンターの対戦となりました。日本語部からはエンタメ担当の王洋さんとテレビ山梨の研修から戻ったばかりの胡徳勝さんが第一アジアセンターの代表として試合に出場しました。一時間余りの激しい試合の結果、第一アジアセンターが28対10で勝利を収めました。
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熱戦 |
サポーター達 |
来年8月の北京オリンピックまで一年を切りましたが、こういったイベントを通じて、私たちも、スポーツへの関心そして観戦マナーの向上を心がけていきたいと思います。(文:廖麗 撮影:張捷)
試合後の記念写真
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