CRI・中国国際放送局とNHK・日本放送協会の共同主催による「中日インターネット対話」は29日、日本時間の夜9時に開かれました。
北京のスタジオには、『赤いコウリャン』で知られる中国の作家・莫言さんと人気女性歌手・韓雪さん、そして東京のスタジオには、中国京劇院の役者・石山雄太さんと女優でモデルの大塚シノブさんがパネラーとして招かれました。「文化で繋ぐ中日の絆」というテーマを巡って討論し、両国の文化の魅力について語り合いました。
CRIの中国語のホームページと日本語のホームページでは日本時間の夜9時から10時半まで、それぞれ中国語と日本語の同時通訳を生中継でお送りしました。
「中日インターネット対話」は中日国交正常化35周年を記念して放送する3カ月に1度のシリーズ企画です。北京と東京を繋いで、両国のパネラーたちの熱い討論をインターネットで生中継します。
今、CRIのホームページで再生で対話の様子を聞く、見ることができます。どうぞご興味をお持ちの方はアクセスしてください。
中国語は、次のページです:
http://gb.cri.cn/news/other/07chi-jp3/(文字、写真、動画付き)
日本語の同時通訳は、次のページです:
https://japanese.cri.cn/other/07chi-jpn3/(写真、音声付き)
関係リポートは、次のページです。
https://japanese.cri.cn/151/2007/09/30/1@104268.htm
「中国漢俳学会の劉徳有会長に聞く」のページです。
https://japanese.cri.cn/81/2007/09/28/1@104169.htm(動画付き)
写真:北京スタジオは、
東京スタジオは、
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