2月1日から、第6回冬季アジア大会のフィギュアスケート競技が、メインスタジアムの五環体育館で行われています。2日、初めての金メダル、女子シングルのメダルが誕生するので、多くの観客が会場に殺到しました。
フィギュアスケートは、スピードスケートとショートトラックと違って、氷の上のダンスと呼ばれます。本大会は、より多くの観客が観戦できるように、競技の開始時間を夜の6時半に設定しました。この効果もあって、6時になると、五環体育館の入り口に観客が殺到し、毎晩スタジアムの3分の2の座席が観客に埋められるということです。
2日の夜、アイスダンス、フィギュアスケートのぺアの予選が行われてから、人々が期待していた女子シングルの決勝戦が行われました。以下の写真は、選手以外の会場にいる人間のさまざまな表情です。
まず、中国、韓国、日本の応援団の表情
写真説明:

1、中国国旗を掲げる観客

2、中国選手の大ファン

3、中国選手、がんばれ
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