1月20日、中国大陸と台湾を結ぶ海峡両岸春節直行便の運航が始まりました。上海航空をはじめ、中国国際航空、東方航空、南方航空、海南航空、アモイ航空などの会社が大陸側による運航を担当します。
とりわけ、1月25日から、中国国際航空の「北京オリンピック号」飛行機が始動され、胴体に2008年北京オリンピックのスローガンとマークが塗られたことから、乗客から好評を博しています。