中華環境保護基金会は11日、「2009年1月31日まで、審査に合格した節水に関する発明特許は、基金会に補助金を申請することができる」と発表しました。
具体的な基準については、発明特許への補助金が1件につき2500元(約3万7500円)、国内実用新型特許は1件につき800元(約1万2000円)となっています。こうした補助金制度は今後5年間続くということです。(翻訳:洋)