アメリカは、日本と朝鮮が拉致問題の解決で協力することを希望しており、朝鮮が約束を守り、日本に解決案を提出するよう強調しました。また、マコーマック報道官は「ヒル国務次官補と斎木局長は6ヵ国協議で達成した協定に従って、朝鮮への燃料提供などの問題について討議した」と述べました。